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笑ボイス

笑ってみる


その日も残業で遅くなった時のこと。すっかり眠りについて静けさがひろがる我が家へ着いて、自分の部屋へ行こうと親の寝室の横を歩いていた。いつもの様に、親父のいびきが鳴り響いている。その時… 確かに親父の声で、「ああっ!助けて、ライダー!!」 親父はどんな夢を?ちなみに、親父は58才です。

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